吠え癖をつけさせない

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怪しい人物が来たり、危険が迫って来たときに、
犬は仲間の身を守るために吠えて威嚇します。

 

しかし犬が吠えるのは、威嚇や攻撃のときだけではありません。
他にも「遊んで欲しい」とか「オヤツが欲しい」「外に行きたい」
など、犬の側から何かを要求して吠えることもあります。

 

 

犬の方が偉い?

何かを要求して吠えているときの犬の気持ちは、
飼い主に命令している状態に近いです。

 

そんなときに、ホイホイと言うことを聞いてしまったら、
ワンちゃんは「自分の方が偉い」と思ってしまいます。

 

また「吠えれば言うことを聞いてもらえる」と思ってしまうので、
何か要求があるたびに吠えるようになってしまいます。

 

こういった吠え癖がついてしまうのは非常に良くない状態です。
犬は自分が命令すれば人間が言うことを聞くと思ってしまいます。
それでは余計に飼い主さんの言うことを聞かなくなってしまいますね。

 

 

吠え癖をつけさせないために

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ワンちゃんの吠え癖をつけさせないようにするには、
要求吠えをしても、すぐに餌をあげたり、
散歩に行ったりしてはいけません。

 

一度吠えるのを止めさせ、おとなしくなってから、
しばらく待ちましょう。

 

仲間を守るために威嚇で吠えているときも、
いつまでも吠えさせてはいけません。
吠えているのを黙って見ているだけでは、
犬は「吠えても良いんだ」と思うようになってしまいます。

 

犬が吠えだしたら、できるだけすぐに止めるようにしましょう。

 

 

叩き癖にも注意!!

ワンちゃんが言うことを聞かないからと言って叩いても、あまり効果がありません。
それなのに、さらに叩いてやめさせようとして、
どんどんエスカレートしてしまうケースもあります。

 

そうなってしまったら、犬も、人間も、どちらも不幸な結果にしかなりません。
体罰は、あくまでも最後の手段です。

 

きちんと犬のケアをして、あなたの気持ちが犬に伝わっていれば、
自然とワンちゃんは言うことを聞くようになります。
体罰をしなければいけなくなってしまったのは、飼い主のミスです。

 

 

犬に吠え癖をつけさせないのも大事ですが、
飼い主さんも、叩き癖などつけないように気を付けましょう。

 

 

 

 



 

 

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